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欲しいものは・・・? の巻

今日は午前中仕事,午後プノンペンへの移動です。
明日明後日と,隊員総会,安全講習会etc とプノンペンでのイベントがたくさんあり,
日曜日までプノンペンにいます。

さてさて,午前中のお話です。
運動会のモデル校を2校にしぼり,それぞれの学校で運動会実行委員会を立ち上げました。
今日はその一方の学校,チョムクリアル中学校に行ってきました。
チョムクリアル中学校での運動会予定日は,
3月3日(土)
に決定しました!!
「3」は,クメール語で「バイ」といい,「バイバイ」の日に実施予定です。

今日は,もう一つの学校ですでに説明したことだったので,
多少,余裕をもって生徒たちに説明することができました。
多少冗談も交えて,生徒の笑いを勝ち取れました。
それは,「学校の勉強で役立ちそうなもので欲しいものは何?」
という質問です。
最初,遠慮がちでなかなか答えが出なかったので,
「お金と恋人はダメね」
ってクメール語で伝えたらウケてくれて,
その後は,こんなものがほしいってのが出てきました。
例えば・・・
運動用の服,靴,ボール(サッカーがやはり人気),ノート
テニス・バドミントンの道具(ラケットとかボール)

だそうです。

そもそもなんでこんな質問をしたかというと,
この運動会を0から創りあげていく過程を,
日本の学校との交流のひとつにしたいと考えたからなんです。

以前も書いたのですが,
「ただでモノをもらう」という状態は,
この国で脱却していくべき課題だと考えました。
いわゆる「支援慣れ」からの克服です。
だからといって,モノが不足しているのは確かな事実。
とりわけ,子どもたちの教育をめぐる環境は,
日本のそれと比べてあまりに,よろしくないのも事実です。

そこで,何かカンボジアの子どもたちが努力する,
その成果を日本のみんなに見てもらう,
そしてその努力に対する対価として,
日本の各家庭あるいは学校で余っている物品を送ってもらう,
という流れです。

今,腹案としてあるのは,
カンボジア版組体操を創造して,それを通して,
カンボジアの生活,文化,歴史,問題,未来を生徒が語るのです。
その映像を日本に送り,
日本の生徒の「心」に何かを訴えることができれば,
それはそれで,カンボジアにとっても,
日本にとっても意味があるように感じています。
有志で,組体操メンバーを募り,
彼らに運動会の場で発表させることができたら,と思っています。
かなり壮大な構想なのですが・・・。

今日は,カメラにSDカードを指すのを忘れていってしまい,
写真が撮れませんでした。
残念・・・。
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