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カンボジアでの青少年活動の意義とは・・・

 今日はCJCC最後の訓練の日となりました。
 ずっと懸念していたファイナルプレゼンテーションをとうとう終えることができました。ビデオカメラが2台,関係職員が約6人いる中で,5分の発表を行いました。やはり緊張して,途中ちょっとつっかえるところがありましたが,とりあえずカンニングすることなく,無事に発表できました。お世話になった先生方ともお別れとなりました。修了証と,すてきなクロマー(カンボジアの伝統的な布のこと)をプレゼントしていただきました。パンタ先生,ソティア先生,ありがとうございました!!
 その後,お昼は調整員の広瀬さんのお宅でご馳走になりました。広瀬さんは,プノンペンの空港で自分たちを出迎えてくださった方です。自分の直接の担当調整員でもあります。今後,たくさんお世話になることだと思います。広瀬さんのお宅は,市街地からちょっと離れていますが,とても素敵なアパートメントでした。家具などのセンスもとても輝いていて,あんなおうちに住んでみたいと思いました。。。
 そこで,広瀬さんから「青少年活動」という職種の意味についてお話をしていただきました。自分の職種である「青少年活動」は,同期隊員の「小学校教諭」や「理数科教師」に比べて非常にはばひろい分野で,正直言ってあまり具体的な活動内容が明記されていません。一応自分の要請に書かれているのは「カンボジアのユース評議会(日本の生徒会活動のようなもの)を普及させる」ということですが,何をするのかというとかなり曖昧です。現在カンボジアには,シニアを含めて3人の先輩隊員がいますが,それぞれ「ボーイスカウト運動」「ギターの指導」「ピアニカの指導」と活動内容はバラバラです。しかし,共通しているのは,「ポルポト時代にほぼ壊滅的になった子どもたち同士の信頼」などを取り戻すことにある,ということでした。つまり,当時は「少年兵」の問題と同じように,一種洗脳されたかのような子どもたち同士の争いや,平気で人を傷つけるような行動が多かったけれども,新しい時代を迎え,人を信頼するとか,協力するとか,そういった人として生きていくうえでとても価値のある行動倫理のようなものをカンボジアの子どもたちに育成させたい,というのが子の活動のねらいなんだということです。
 とはいうものの,自分に何ができるかはまだまだわかりません。まずは,現地の様子をとにかく見て回ること。そして語学力を伸ばすことが何よりの課題だと思います。
 明日から5日間のホームステイが始まります。新たな出会いを大切に楽しんできたいと思います!ではでは。
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