スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

任地カンポットへ到着! そして赴任開始!!

 おととい,ついに任地カンポットに到着しました。
 JICA調整員の広瀬さんと,ナショナルスタッフのボリンちゃんに同行していただきました。プノンペンを7時に出発し,予定では3時間程度で到着ということだったのですが,かなり整備された国道3号線と,かなり速度を上げる運転手さんのテクニックのおかげで2時間程度で到着しました。
 到着後,さっそく自分の勤務先となる「州教育局青少年課」と,前任の方が定期的に顔を出していたという学校2校にあいさつに伺いました。
▼州教育局のオフィスです(一応日本でいうところの県の教育委員会のはずですが・・・)
kyouikukyoku
▼そしてその隣にある青少年課・・・・・・。
seisyounenka
 青少年課には,課長さんをはじめ8人くらいの男性が勤めていらいて,赴任当日は多分全員の方の前であいさつをできたようです。「タカシ」という名前がどうしても「アカシ」になるらしく,カンボジア名「ウッドム」でいいよと言ったら,呼びやすいらしく全員から「ウッドム」と呼ばれることになりました。日本から持参した「富嶽三十六景」の「箸」と「コースター」をみなさんにお渡ししました。みなさん喜んでくださってよかったです。
 そこで職務に関するいろいろな説明を受けました。「州教育局」とは,日本でいうところの県教育委員会。といっても日本のような地方自治を尊重するような形ではなく,国の「教育・青少年・スポーツ省」(日本の文部科学省)の出先機関のような役割を担っています。州教育局の中にはいくつかの部局があり,たとえば小中高といった各学校段階の学習内容に関する各課や,会計課,計画課などの総務に関する各課があります。そして青少年課の果たす役割は,各学校段階の学習面以外のサポートや学校を離れたユース活動の全般の仕事を進めることにあります。
 とくにカンポットでは,前任の方が進めてきた生徒会活動の普及と同時に,新しくボーイスカウト運動のようなリーダー育成活動を普及させたいので,その支援を行ってほしいということでした。特に後者についてはこれからの活動の中心になるとのことでした。どんな活動が待っているのか,本当に楽しみです。(ちなみにカンポットには,カンポット市以外に7つの郡<スローク>があり,教育局はそのすべてを管轄しているそうです。)
 そしてさっそく翌日から職場に顔を出しました。勤務日は,平日月から金で,朝の7時半に職場に行き,11時には一度帰宅し,午後2時から再開となります。とはいうものの,今は何かの試験中で課長さんはじめ何人かは出張中。しかも,職場に来ている人もずっと外でお話中で,何をしているのかわからない状態でした・・・。カウンターパートが誰なのかもはっきりしていないし,職場に子どもがいるわけでもなく,↑の部屋にさっそくひきこもるような感じになってしまいました。。。仕方ないので,前任の方が残してくれた大量の資料(といっても全部クメール語・・・)を読み進めることにしました。まずは「青少年活動の意義」というプリントがあったので,辞書とにらめっこしながら,1時間2行のペースで読んでみました。まずは,どんな活動をやっているのかはっきりしないと活動も何もありません。本当は職員の方と一緒に各学校に回りたいのですが,それもできないのでしかたありません。語学力アップも狙って,しばらくはそんな毎日になりそうです。
 青少年活動先輩のアドバイスいわく,「青少年活動はなかなか自分の活動が見つけられないよ」「2代目は先輩隊員と比べられるよ」「1次隊は,すぐに学校が休みになるから自分の存在意義がなかなか見つからないよ」とすべて自分に当てはまっていますが・・・・・・・・・・・・・・,地道に頑張っていきたいと思います。










スポンサーサイト
コメント

No title

CDCの建物もオヨヨ!だったけど、キミの職場もなかなかですなぁー。
カルチャーショックの毎日、ゆっくりとアジャストしていきましょう。
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。