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他州の教育局視察part2! の巻

運動会宣伝,新規ボランティア配置可能性の調査のための出張から戻ってきました。
今は,首都プノンペンです。

今回は,プノンペンから北西方面に向かう国道5号線上,
コンポンチュナン州,ポーサット州,バッタンバン州に行ってきました。

konponntyunann
↑ コンポンチュナン州にて。パワポを用いた説明になれてきたイアム先生

battannbann
↑ バッタンバン州にて。局長(県の教育委員長に相当する方ね)も交えての説明

po-satto
↑ ポーサット州にて。意欲的な女性の先生。ボランティア配置を切望されておられました

内容は,先日のものと同じですが,
嬉しかったことがありました。

省の職員で一緒に動いてくださっている方が,
「周辺の学校の先生や郡事務所の先生もできれば参加させてほしい」
と呼びかけておいてくださったらしく,
青少年課のスタッフ以外にもたくさんの方が説明を聞いてくださったのです!

プレゼン後,たくさんの建設的な意見や質問を出していただきました。
目的として考えていたことを理解してくださった瞬間は嬉しいものですね。

「運動会は生徒会活動を活性化させるためのすばらしい手段だ」
「競技ももちろんいいのだが,いろいろ準備するために生徒が協力しつつ活躍するのがいい」
「魅力ある学校づくりを通して退学率の低い学校にしたい」
といったことを彼らの口からおっしゃっていただけると,
自分のやってきたことの意味を見いだせて幸せでした。

それぞれの州で,一長一短があるようですが,
コンポンチュナン州は,同行したメンバー全員が一押しの環境で,
ぜひとも新規ボランティアに活躍してほしいと思った場所でした。

各州で活躍するボランティアと食事を共にしたのですが,
自分のおかれた環境はカンボジア隊員の中でかなりいいほうで,
「何がそんなに不満なの??」
と指摘されました。
・・・。

たしかにその通りだなーと。。。
もっと自分がおかれた環境に感謝を示すと同時に,
「ボランティア」という立場での自分の視点の見直しが必要なのかと,
反省もしてみたりしました。

<おまけ>
コンポンチュアン州で臨床検査技師として活動している
Hちゃん隊員の活動先の病院にも見学に行ってきました。

byouinn
↑ 小児病棟のベッドが足りなくて,外で点滴を打っている子どもたちとその家族

今年は,カンボジアではデング熱が流行るかもしれないとのことでした。

エイズ病棟が自然にあったり(もちろん個人情報保護はカンボジアでも徹底らしい),
地雷で手の指を2本失ってしまったばかりの高校生がいたりと…,
かなり切実なカンボジアの実態を目の当たりにした感じがしました。
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