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他州の教育局視察part3!

運動会の宣伝,ボランティア派遣可能性を探る,
他州の教育局訪問第3弾の出張から帰ってきました。

すごくいい経験をさせていただいています。
気分はすっかり,プチ調整員です。

今回は,首都プノンペン近郊の3つの州へ行ってきました。
南部へカンダール州,タケオ州,
北東へコンポンチャム州です。

kanda-ru1 kanda-ru2
カンダール州にて。やる気に満ち溢れる女性副局長がいらっしゃいました。
今まで一度も大きな支援団体が入ったことがないらしく,
JICAボランティアを切望しておいででした。
他の団体から楽器のみの提供があったそうですが,
指導者がいなくて困っているそうです。

takeo
タケオ州にて。
都合により,
シニアボランティアの方も教育省の職員さんも同行できなかったので,
…ちょっと対応が残念だったようにも感じましたが,
スポーツ課の課長さん,青少年課のスタッフのお一人が,
運動会にすごく関心を持たれていました。

tyamu
コンポンチャム州にて。
こちらは,市の教育事務所の方と,
近隣の学校の校長先生も呼んでいただき,
その方々が,目を輝かせて映像を見てくださいました。
運動の指導ができるボランティアをぜひ学校に派遣してほしいとのことでした。

出張後,今までの出張と合わせて調整員さんに報告をしました。
「出張したすべての局になるべくボランティアを派遣する方向で話を進めたい」
とのお返事でした。
「ぜひ,チームでプロジェクト的に運動会拡充が支援できたら」
という温かい言葉をいただき,
「その先達として,開拓者としてこれからもできるかぎりのことを準備してほしい」
そのメッセージを励みに,がんばっていこうと決意を新たにしてみました。

出張中,いろいろいい点もありました。

まずは,カウンターパートとしてずっと一緒に動いてくれるイアムさん。
説明は基本的に彼に任せているのですが,
だいぶ慣れていらしたようで,
質問にも自分から積極的に対応するなど,
運動会を自分のこととして受け止めてくださったいるんだと,
その姿から伝わってきました。

彼の口から,
「ウドム(私ね)がいなくなっても指導できるように,
 運動会に関する冊子をつくってほしい」
というセリフがあったので,
しばらくは,その資料づくりを進めていこうと思っています。

また,教育省の職員さんからの言葉。
「州だけで進めていこうと思っても厳しい。
 どんどん省にきて,みんなに説明をしてくれないか?」
というお誘いも受けました。
その通りなんです。
ぜひ,残り任期で,できる限りのことをやって,
後悔なく帰国できるようにしたいと感じました。

シニアの方の通訳を努めるチャムナくんともすっかり仲良くなって,
彼の実家に今度ホームステイさせてくれることにもなりました。

イヤなほうばかりに目が行くと,イヤなことが目についてしまいますが,
こうやって,
いいことに目を向ければ,たくさんのいいことが目に入ってきますね。

そんな基本的なことを思い出させてくれた出張でした。
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