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2回目のワークショップにて考える。

 今日は,2回目の外に出かけての活動(といっても一緒に行くだけですが…)で,ボランティアや青少年活動に関するワークショップに行ってきました。
 といっても,今朝7時に職場に行こうと部屋を出た瞬間に先生から電話がかかり,「今日は外だから迎えにいく」と突然言われ,何がなんだかよくわからないまま,連れ出されたわけです。これが,カンボジアというか協力隊で経験する「突然の行動なのね」と思いながら,そんな自分を楽しんでいました。

 行った先は,カンポット市から車で20分ほどにある「タックチュー郡」にある小学校でした。ここが会場になって,周辺の高校生が参加するようでした。行く途中,いろんな場所の案内を先生がしてくれました。塩田や,おいしいお店(そこで朝食をご馳走になりました),ムスリムのための地区,その学校・・・などと話を聴いているうちにあっという間に着きました。
▼この学校,日本人の「ミスター・ミヤマ」の寄付でつくられたようです。カンポット市にある学校に比べて小さい学校ですが,各学年2クラスずつあって,午前・午後の部で異なる生徒がやってきます。カンボジアの学校には「校庭」がないんです。
学校タクチュ 学校タクチュ2

▼学校にきていた5人兄弟です。「将来何になりたいの?」と聞いたら,お医者さんと先生でした。がんばって勉強してね!!
兄弟

 さて,ワークショップの内容は,前回と同様ボランティアや青少年活動について。今回は,パソコンの前に座ってパワーポイントを扱う係になりました。仕事がなくてボーッとしているよりはるかにましです。むしろ嬉しかったですが。スクリーンはないので,黒板に白い模造紙をはって,代用しています。
パワポ

 画面を見ながら話を聞くと,多少聞いた言葉・見た言葉があるので,「単語」をなんとか追うことは前回より成長した自分がいたように思います。ただし,画面にないお話になると,ほぼ言っている内容がわからずに,すごくくやしい思いになります。カンボジア語を習い始めて数カ月たって,こちらの生活も約2か月たっても,やはり話している絶対量が少ないのか,ああいった場になると,言葉の壁をすごく大きく感じました。
 また,まだまだ「自分の活動」という感じがしなくて,(ただいるだけというか,受け身的な活動ばかりで)すごくもどかしい気持ちでいっぱいになります。自分に言い聞かせていますが,やはり気ばかりあせってしまう自分がいます。
 ワークショップの進め方にも,いろんな課題や疑問が出ているのも素直な気持ちです。とにかくずっと座学で,先生方の一方的な説明ばかりです。話術のある先生方なので,聞いている側の反応はとても良さそうですが,何が要点なのか,本当に伝えたいことが聞いている側に届いているかどうかというと,正直わかりません。それから,多分明日聞いている側に現金が手渡されることになると思います。「現金」という報酬がないと参加できないワークショップ。確かに遠くから来ていて移動費とか食費とかかかるかもしれませんが,その流れはなんとかならないものかと考えてしまいます。
 ・・・と思っているのですが,今のようなまともに言葉が通じない状況の中,切り出せるようなことでもなく,ちょっと考え込んでしまう今日でした。

 そんなときは,気分転換です。ってなわけで,今日は余った食材で牛丼+ミネストローネを作りました。「牛丼」,某チェーン店の味に近くてかなりおいしかったです。
 牛丼
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