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久しぶりです の巻

ずいぶん久しぶりになってしまいました。
今日カンポットに戻ってきました。

22~26日 シェムリアップでスタディツアーの引率
26~29日 クラチェで先輩隊員のみなさまの活動を拝見
29~31日 プノンペンでNGO主催のワークショップを見学

とかなり内容の濃い10日間を過ごしてきました。
写真の量もハンパないです。
見たこと,聞いたこと,やったこと,考えたこと・・・
たくさんありすぎて収集がついていません。

今日久しぶりにカンポットの街並みをみたときに,
かなり現実モードに戻された感じがしました。
海外旅行から成田空港に戻った時,
ディズニーランドから舞浜の駅に戻った時
そんな感覚です。
いい意味で,それだけカンポットの街にいることが自然になったんだな~と感じました。

10日間のこと,たくさん書きたいことがあるのですが,
他にやらないといけないことの多さと,
今日感じたことを今日のうちに書いておきたいという理由で,
少しずつ10日間のことは書いていきたいと思います。

今日カンポットで,話をしていて考えたこと。
1つめ。カンボジア国民でアンコールワットに行ったことがない人がたくさんいるということ。
特に,カンポットはカンボジアの南端にあり,
アンコールワットのあるシェムリアップまでは相当遠いです。
バスで約10時間。片道約10ドル。
(後日また触れますが…)この国の学校には,修学旅行という仕組みがありません。
また,10ドル(現在,約750円)というのが,
この国でいかに高額か・・・。
隣のマッサージ屋さんで働いているお兄ちゃんが
かなり羨ましがっていました。
カンボジア国民でありながら,未だアンコールワットに行ったことがない彼。
ボランティアで何度でも,しかも,業務とあれば旅費まで出て,かの地まで行ける自分。
複雑な心境です。
明日,彼に写真を見せる約束をしています。
彼らの視点を忘れず,活動を進めていかなければならないと
改めて感じました。

2つめは職場でのやりとりにて。給料について。↑と一部重なりますが。
今日,他の課の職員がいらして,
どういう経緯か(というかカンボジア人は普通に値段や給料などを聞いてきますが…)
自分の日本での給料の話しになりました。
低く見積もって,1カ月約2000ドルと答えました。
あいた口がふさがらない先生方。
先生方は1カ月約60ドル。
もちろん,全体的な物価の高さについても触れましたが,
それでも何と言いづらいことでしょうか…。
日本での給料だけでなく,JICAから支給される現地滞在費や
家の一カ月の家賃なども,何度も聞かれました。
うまくごまかして,それらは半額以下の値段を言っていますが,
嘘をつくのもなんとなくイヤだし,
かといって本当の値段を言うのも,なんとなく気がひけます。
自分が一つの信念をしっかりともって対応することができればいいのですが,
ただでさえ優柔不断な自分。
自分なりの対応策というか,自分なりに考えた末の返し方を
見つけていきたいです。

応募した時,自分は
「現地の人と同じ視点にたって,同じ生活の中で,できることを探したい」
そう書きました。
しかし,実際はまったく違います。
プノンペンや,シェムリアップで
贅沢な買い物,食事をしている自分がいます。
理想と現実とのギャップを痛感しました。
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コメント

No title

やっぱり給料聞かれるね~。着ている服や靴の値段も聞いてくるよ!でも、なんかそれが、嫌味っぽくないから「まぁ、いいや」って思うけどね。僕の活動している国も貧しい国だけど、心豊かな人に囲まれていて、幸せな生活をしています。お金がすべてじゃないよ、心だよ、とうまく説明したいけど…できない・・・(笑)

ganchanへ

確かにいやな感じはしないんだよね。でも,昨日はその話の後にオルガンを弾いていた先生の後ろ姿と曲が,あまりに寂しく見,聞こえてきてしまったんだよね。。。
たしかに,こっちの人と一緒に生活していて,心の豊かさは日本以上かもしれないって日々感じているよ。ラオスもきっと同じなんだろうな~
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