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今日からトゥクトゥクで通学です!

 新しい一週間のスタートです。今日からJICAの車の送迎がなくなり,自分たちで(トゥクトゥクを捕まえて)CJCCまで行くことになりました。先輩たちからは1台で(6人乗りで)往復20000リエル(約5ドル)と聞いていましたが,まだまだ自分たちのツメが甘く,24000リエル(約6ドル)となりました・・・。1ドルの差ですが,この1ドルがカンボジアでは相当の金額になるわけです。ちなみに,一般的な「先生」たちの1カ月の給料が約80~100ドルらしいです。ただし,お金のあるところにはお金があり,ないところには全くない,そんな格差社会にカンボジアはなっています。
 さて,今日はネアックルー(女性の先生)が変わり,新しい先生に教えていただきました。来月日本人の男性とご結婚される先生です。その男性,自分の大学の先生で驚きました(知り合いではありませんが)。日本の外務省関連の仕事や東京外国語大学で長年仕事をされておられた方です。きれいな発音で,聴きやすかったですが,とにかくスピードが速く大変でした。
 午後はJICAオフィスで,情操教育のメンバーのみなさんのブリーフィング(ミーティング)があり,直接自分の仕事とは関係はないのですが,参加させていただきました。情操教育は,音楽や美術・図工,体育の指導を広める分野です。学校といえば「読み書き計算」で,なかなかそういった分野には理解がされないけれど,子どもたちの心の成長にはそうした分野の進展が求められているわけです。自分の青少年活動でも,きっとそうした関連の取り組みが必要になってくるのだと感じています。
 そのブリーフィングには,NPOの「JHP学校をつくる会」の方とNGO「Heart Of Gold」の代表の方がいらしていました。前者は,作家の小山内さんを代表としてカンボジアやネパールに学校を作る活動や,音楽や美術指導の普及,児童養護施設の設立などを行っています。後者は,マラソンランナーの有森さんが代表をつとめていて,アンコールワットマラソンの運営を始め,全県の体育指導の普及を行っているそうです。どちらも歴史が長く,大きな成果と同時に課題もたくさん見つかっているそうです。カンボジアの教育の発展のために,そうした一つ一つの取り組みが,カンボジア人の発想を核にして有機的に絡み合っていくことが大事なんだと感じました。また,これだけたくさんの知恵が集まっている以上,今の自分に何ができるのかよくわからなくもなりましたが,そうした人たちの活動を結び付けていくことを自分の活動の目標の1つにできそうな気がしました。
 ブログって,なんだかんだでたくさん書けちゃいますね。では。
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コメント

No title

京都のお嬢さんへ
さっそくありがとねー もう大学生だもんね。ぜひ世界を広げてくださいね~
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