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やってみたからこそ得られるものがあった の巻

シェムのスタディツアーから昨日帰ってきました。

昨日は,最速3時間のバスが途中で多分パンクし,
6時間かかってカンポットに帰ってきました。
クタクタで片付けだけで寝てしまいました。

さて,今回のシェムの出張の様子,
なんと・,なんと・・なんと・・・
カンボジアのニュース番組に出てしまったそうです。
自分と,青少年隊員先輩のRちゃん,シニアのTさん,
一緒に活動したハートオブゴールドでインターンのSくんが,
(大先輩Fさまは・・・あれれ??)
クマエのお茶の間に登場してしまったそうです!!
「そうです」というのは,
自分が直接見たわけではないということです。・・残念です。

さて,活動の報告ですが,
タイトルの通り,自分・・
カンボジアに来て,初めて・・初めて・・・・
協力隊としての活動らしい活動ができた次第であります。
自分的に,かなり感動,充実,達成感のあるスタディツアーとなりました。

大方の内容は前回(8月)とほとんど同じなので割愛しますが,
前回の反省(状況分析)から,
「青少年隊員で何かできることをしよう」と
4人で相談し,次のような活動を提案していたのがきっかけです。
①全県から集まってくる高校生たちがお互いに顔見知りになるきっかけをつくる
②彼らが各州へ帰った時に,小さい子たちに対してリーダーシップを
 発揮しやすい方法をアドバイスする
③生の音楽(楽器の演奏)を楽しんでもらう
という目的で,
ギター・ピアニカを使って
(自分もなんとギターの演奏に加わってしまいました!!)
①「猛獣狩り」に似た小グループ作り
②5人を手に見立てたじゃんけん
③首輪リレー
を1時間で実施するというものです。

高校生相手にしては,ちょっと子供っぽすぎる内容だとは
思っていましたが,
こっちの子たちは,あまりそういったレクレーション
になじみがないらしく,
かなり楽しむのではないかという思いもありました。

また,せっかくだから
イベントの司会は,青少年隊員のいる
各州の代表生徒3人にやらせてみよう ということで,
前日の夜に打ち合わせをもって,
彼らに実行してもらうことにしました。

イベントは案の定,
大きな声を出して喜び,楽しみ,
笑顔を見せてくれる子たちがたくさんいました。
正直,こちらもかなり嬉しかったです。
自分が何か起こした行動に対して,
それだけの素直な反応を見せてくれる,
というのは,やはりとても大きな感動・やりがい・達成感を与えてくれます。

時間を多少押してしまいましたが,
教育省の先生たちも,
かなり喜んでくれた様子で,
またぜひ同じ機会をつくってほしいと言ってくださいました。

そして,
その「同じ機会」が,なんと
最終日にも訪れてしまいました。
さすが,予定なしの土壇場イベント王国カンボジアです。
最終日,アンコールワットめぐりから帰って昼食を食べていると・・,
省のナラ先生から声がかかり,
「午後時間があるから,また何かやってくれ」
とのことです。
何も考えていなかったので,
4人で慌てて考えた結果,
「イスとりゲーム」をすることに笑
あくまで相手は高校生ですが・・・。
罰ゲームは,みんなの前で,
「♪アラピア」(クマエの有名ソング)を熱唱です。
ナラ先生の上手な司会のもと,
協力隊青少年チームが協力して,
土壇場イスとりゲームはとてもにぎわいました。
いきなりでも,なんとかなるものですね。

▼ギターデビューです。トミー大先輩のおかげで人前に出られました。
デビュー
▼大好評の首輪リレー。頭から頭へ,手を使わずに送ります。
首輪リレー
▼高校生のイスとりゲーム。みんな結構必至です。
イス取りゲーム
▼イス取りゲームの罰ゲームとナラ先生。帽子はトミーさんと自分の手作りです。なぜかあの帽子を嫌がる生徒が多く,まさに罰ゲーム用・・・
batuge-0mu
▼カンポットの先生と生徒と一緒に。バイヨンの遺跡です。
baiyonn
▼おまけ。大洪水のシェムでした。大雨で2年ぶりに川が氾濫とのこと。遺跡も繁華街もかなりの浸水です。普通に歩けませんでした。場所によっては腰まで浸水したところもあるとのことです。
kouzui1
kouzui2

最後に・・・
タイトルで書いたことをまとめておきます。
自分でやったからこそ見えてくる課題です。
<自分編>
①語学不足。クメール語で説明ができません。言葉はトミーさんとRちゃんにおんぶにだっこでした。
②ギターをもっと練習。トミーさんは来週帰国。次は自分がもっと弾けないといけません。
<クマエ編>
①予定が組まれない。実は,↑の活動ちゃんと伝えてあったのに,プログラムに書かれていませんでした…。
 いきなりの予定を組むのは↑に書いたとおりです。
②イベント中に,各州の先生方がいない・・。まだこっちが活動しているのに昼食を食べています。。
③イベント中,活動に参加したくない子はまったく参加しようとしない。悪気があるわけではありません。
 多分そうしたイベントに対する意識の違いなのでしょうか,「全員参加」と言っても堂々と座っています。
 というか,その会場に来ない生徒すらいます。日本の修学旅行などでは考えられません。
④クマエの生徒の説明すら通じない。ルールを理解したクマエの生徒が説明することも,まともに話を聞いていな いのか,通じていない,というか活動が成立しないところが多々ありました。特に,「5人で息を合わせてじゃ んけんの形をつくる」というのは,絶望的な内容でした・・。
⑤リズム感がない。④と似ていますが,みんなと息を合わせる系のメニューは,そうとう難しいようです。当然音 楽(歌をうたうこと)でもリズムに合わせることは相当難しいようです。

と課題を挙げるとキリがないのですが,これもすべて
自分で何か行動したからこそ得られるものだと思います。
こうした課題を踏まえて,
また新しい企画を考えていきたいと思います。
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コメント

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大活躍してるじゃん!お疲れ様! 巡回型は単発になることもあるから大変だけど、大きなことができる利点もあるんだろうな~。こっちは地道にコツコツです。ギター、こんど聞かせてちょ~だい!!
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