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そもそも, の巻

ここ最近ずっと運動会,運動会と言ってきました。
今日も,運動会のためのクメール語資料づくりを,
職員に手伝っていただきながら,
というよりも職員のペースで,
行いました。
だいぶクメールOSの文字の場所をつかんできました。

さてさて,運動会・・・と言ってきた割に,
「なぜ運動会なのか」ということを書いていなかったので,
今日は,自分自身の想いの確認のためにも,
運動会を開催する理由についてまとめておきたいと思います。

・各学校で,ユース評議会(生徒会)の組織がつくられ始めているが,具体的な活動があまりない。
・ユース評議会のリーダーシップ,企画力・運営力を支援することができる。
・ユース評議会担当の先生方の支援をすることができる。
・子どもたちが楽しいと感じる魅力的な学校づくりが求められているので,
 行事を通した魅力的な学校づくりを支援することができる。
・子どもたちが主体的にイキイキと活動する場面を提供することができる。
・目標に向かって仲間と協力することの楽しさを伝える。
・役割を意識して行動することの大切さを伝えることができる。
・カンボジアの人(子ども)たちは結構競争するのが好きらしいから。
・座学的なものよりも,実際に体をつかう活動のほうが語学力的にも支援しやすい。

あくまで狙いは,運動技能の競争ではなく,集団作りです。
そこで,敢えて「人と合わせる」ことをターゲットにする競技を多く設定しています。
日本の学校でもよく言われることですが,
例えば,
「クラス全員の長(大)縄跳びでなかなか上手に跳べない仲間がいます。
 ひっかかるのはいつも同じ人です。彼(女)も一生懸命やっています。
 さて,またひっかかりました。あなたはどんな声をかけますか?」
なんて,お題を立てれば,先生の話としても深いものとなっていきます。

また,自分の本来の活動要請は,「ユース評議会の設立・運営支援」です。
行事を企画・運営することが,日本の学校の生徒会では,
かなり大きなウェイトを占めるのが実際だし,
やりがいや達成感を味わいやすい分野でもあります。
今回はあくまで,「運動会の紹介」がメインで,
これから各学校で生徒が主体となった運動会の開催に
こぎつけることができたら幸いです。
ある同期隊員がメールでこんなことを書いてくれました。
「今回の運動会がゴールじゃなくて,いろんな可能性が広がりそう」
これをゴールにせず,今後の活動のスタートにできたらと思います。

<今日のカンポット>
職場の隣(後)に建設中の建物があります。
いつも陽気な作業員がいるのは前にも紹介しましたが,
今日は小さな子どもも連れられてきていました。
プノンペンで買った(もろい)風船をあげました。
風船とこども  
帰りはみんなで車に乗って大移動です。
kuruma
移動
陽気なお兄ちゃん。このポーズは一体・・・?
??



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