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出たっ! の巻

ついに出ました。
何が出たかって,それはもう…
協力隊員なら誰もが必ず(?)味わう「無茶ぶり」ってやつです。

ある意味,ある意味なんですが,
無茶ぶりをされるってことは,それだけ存在を認められているというか,
受け入れられいている側面もあるのかな~
と思っていて,ちょっとだけ羨ましかったところがありました。

その無茶ぶりを,本日初めて経験いたしました。

今日もタクチュー郡の小学校で,
ユース・児童評議会に関するワークショップに参加しました。
その行きの移動中,職員の一人が…
「ウドム,今日ちょっとゲーム的な活動をやってみないか?」
とのこと。

他のみんなが一時間の授業をいきなりやらされるのに比べれば,
そんな難しいことではないのですが,
自分の語学力でできることを考えるとかなり制限されましたが,
「ゲーム的な活動」は,いわゆるアイスブレークのことだと思ったので,
↓のようなことを紹介してみました。

▼人差し指と人差し指でペンを挟み,落とさないように一回転する。
pennhasami

▼一人は左右に,一人は上下に拍手をして,
 お互いの手を触れないようにリズムよく,速くパチパチしていく。
patipati

みなさま,校長先生クラスのおじさまなんですが,結構よろこんでやってくれました。
これで一安心。
・・・
と思ったら,スタッフがそのまま
「日本の生徒会の活動について紹介しろ」
と・・・。
おいおい・・・。
いきなりのことで,頭が真っ白になるというか,
そういうアドリブがなかなか利かない自分なので,
どうしようと思ってしまいました・・・。
でもせっかくのチャンス,何か言わないと・・・
と思い,

「日本にも同じような生徒の組織がある。
 自分は中学校の先生で,担任もしているし,生徒会の担当もしている。
 組織を作るのは大変だけど,生徒自信が考えて行動するようになると,
 先生方の仕事がかなり楽になってきます。
 専門委員会(カンボジアにも一応それらしいのがあります)も
 同じような組織があって,月に一度か二度,会議をもちます。
 また,自分の学校では,1年に1回みんなの前に出て,話をします(集会を行います)。
 例えば,図書委員(本の少ないカンボジアでも一応あるんですよ)なら,
 新しい本の紹介をして,みんなに読んでもらうようにするとか,
 保健委員(も,カンボジアにあるんですよ)なら,
 歯を磨くことの大切さを伝えるような説明をします。
 説明するだけでなくて,劇のようにやるとみんなが話を聴きやすいです。
 こういう活動は,生徒の活動を発展させて力を高めます。」

なんてことを話したつもりです。
みなさん,すごく真剣に聞いてくださって,かなり嬉しかったです。
どれだけ伝わったかわかりませんが,
「ジョルテー?(わかりました?)」(ってぶしつけな言い方なんだと思いますが…)
「ジョルハウイ!(わかった!)」
とみなさん言ってくださいました。

機会があれば,今度は写真とか使ってもっともっと
具体的に話せればと感じました。

<カンボジアの小学校あれこれ>
というわけで,昨日の続きです。

▼これおそらく生徒の飲料用のお水だと思います。
 水道が学校にないので,こういう形で教室においているように思われます。
mizu2 mizu

▼食べる食べる。休み時間,みんな売店で買ったものをひたすら食べています。
 日本の学校では,お菓子もってきていたら先生に没収だよ~と言ってみました。
taberu1 taberu2

▼ビー玉遊び・・・? あれお金も・・・? 金をかけている・・・?
 おもちゃが少ないこの国では,何でも遊び道具になります。 
 日本の40~50年くらい前はこんな感じだったのかな~と想像します。 
ohajiki kane

▼年長者は年下の面倒をよくみる。お姉さん,お兄さんは妹,弟の面倒をよく見ます。
 またあやすのがすごく上手です。
tosisita

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