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いなかの生活を満喫!~ボン・カッタンとノンメンチョ~part2 の巻

ここはカンボジアでした。
家の温水シャワーが出なくなりました。
それに加えて,ネットがまたつながらなくなりました。
といっても,さすがそれなりに観光地。ご近所はフリーワイファイのお店がたくさんです。

今日までカンボジアは連休でした。
といってもすることがなかったので,職場に行って写真掲示物を作っていました。
こんなとき,和紙って便利ですね。
日本から持ってきておいて良かったです。

さてさて,そんなわけで今日も田舎生活レポート第2弾です。
今日は,田舎の住生活,食生活を写真でもって紹介します!!

▼おうちは昨日の通りです。木のおうち。でもこちらはかなり立派な2階建てです。
outi

▼2階のお部屋です。ここに泊めていただきました。
 こちらは普段,高校生のお兄ちゃんの勉強部屋兼個室だそうです。
2kai

▼裏にある別棟の浴室です。中はこんな感じです。トイレ兼水溜です(水浴び用)。 
 水は雨水か,最近は乾季なので近くの沼?池?から汲み上げたものでした~
yokusitu naka toire mizu

▼牛舎がありました。家事用の薪を置くスペースもあります。
 牛も犬も鶏もブタも共存です。
usigoya maki

▼ペタングをやるスペースも! 最後には自分になついた犬のエーシーくんです。
petangu inu

▼軒下のダイニングと台所です。
nokista daidokoro

▼食事編です。…。わんこそば状態で食べさせられた孵化しかけのアヒルの卵(ポンティアコーン)と,
 そうめんのようなノンメンチョです(作り方は後日紹介!)。
tamago nonmentyo

▼炒めているのは,何のお肉だと思いますか?? …。
 ついに食べてしまいました。。。 正解は最後に。
nezumi
 
▼買ってきた鶏を絞めてくれる高校生のお兄ちゃん。鶏一匹使ったカレーをご馳走してくださいました。
 家の目の前にはヤシの木も。とりたてのココナッツジュースです。
niwatori kokonatu

というわけで,
カンボジアの田舎の生活は,「自然との共生」をすごく感じさせてくれました。
風土(気候などの自然環境)を活かした木のおうち。
雨水や沼?池?の水を利用したトイレや水浴び。
電気はかろうじてありましたが,上下水道やガスは整備されていない。
さまざまな動物との一緒の生活。
手に入る食材を精一杯使ってふるまう料理。
「『命』をいただく」ことを感じさせてくれる食事。

日本のそれと単純に比較すると,
不便な点がいくつもありました。
でも,彼らは当たり前の自分たちの生活を「不便」なんて微塵にも感じていなくて,
むしろ楽しみ,笑顔で生活をしています。
自然とともに生きていく力強さこそ感じました。

また,お客様に対して心の底からのおもてなしをしてくださいました。
「ご馳走」の意味って,
お客様のために「走り馳せる」ことだと読んだことがあります。
まさに,自然の中を走り馳せって食事の準備をしてくださいました。

さて,自分たちの活動。
どうしても,支援者=自分たちの母国の生活を基準にしているところが多々あると感じました。
これはあったほうがいいだろう,そのやり方は不便だろう・・・
でも,ここカンボジアにはカンボジアの生活があり,
彼らにとってはそれが普通で,その生活にはたくさんの笑顔があります。

まさに活動をいていく上での「バランス感覚」が大事なのだと感じました。

ホームステイ,本当に楽しかったです。
ちなみに,あの肉は,ネズミだそうです……。
「トムトム(でかいネズミだ)」だよとお兄ちゃん。
ご馳走さまでした。




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