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いろいろ楽しい時間を過ごす の巻

こんばんは。

少しずつ暑いカンボジアに戻りつつあるかなーと感じた今日この頃でした。

大量につくって余ってしまった豚汁で、
具だくさん炊き込みご飯を作ったら、かなり美味しかった今日この頃でした。

さて、活動の合間に楽しい時間を過ごしています。
今日はその辺の紹介を。

①のど自慢!!
カンボジアと日本の友好を目指す機関CJCCで、
先日カンボジア人を対象とした「のど自慢大会」が開催されました。
予選出場者は、なんと200人以上。
そのみなさんが、なんと日本の唄をマスターしているわけでした。
すごかったです。
涙そうそう、卒業写真、蕾、粉雪・・・
と最近の曲から、
近藤真彦の「夕焼けの歌」、谷村新司の「昴」などなど、
なつかしい唄までたくさん。
「夕焼けの歌」に至っては、10人くらい連続で歌う状態でした。
(リズムはカンボジアの曲になっているんですね)

何よりみんな上手なんです!!
なかなか発音的に難しいところも、ちゃんとリズムに乗って、
みんな世界に入り込んでしまうくらいでした。。

素朴なカンボジア青年たちが、
日本の歌をこんなに一生懸命に歌っているのを見て、
笑うところもありましたが、でもでもそれ以上になんだかとても感動してしまいました。。

IMGP1476.jpg
黒い影は、手を振って応援しているお友達ですね。
IMGP1473.jpg
こんな応援も。

②みんなでランチ。
のど自慢の昼の休憩中、
任地カンポットのボランティアメンバーと、
以前紹介してもらっていた日本語をかなーり堪能に話せるカンボジアの友達たちで、
中華レストランに行ってきました。
ほとんどの会話は日本語で、
またいろんなクメール語表現を改めて教わったりと、楽しいひとときでした。

IMGP1498.jpg

③任地でもみんなでディナー。

任地に戻ると今度は、
コイカ(韓国のJICAのような存在)のボランティアのみんなとピザ屋さんへ。
同じ職場に新しく配属されたHちゃんのお友達が遊びにきているのと、
他の任地の隊員がカンポットに来ているのもあって、
韓国人4、日本人2の夕食でした。
韓国の4人のうち、なんと2人がやはり日本語ペラペラ。
ここでも、
日本語、韓国語、クメール語が交差する楽しい会話でした。
大統領選や、日本の衆院選の話等、
ちょっと政治的に入り組んだ話にも発展しましたが、
近い考えを持っていたのか、その辺も安心して話すことができました。

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<おまけの写真>
ねことランドセル。
左のネコちゃん。完全リラックスしてイスの上で寝てました。
右の少年。チョムクリアル中の生徒です。
なんと日本のランドセルを背負って登下校です!!
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決めた! の巻

こんにちは。

プノンペンで、
業務費の受領、
新隊員さん(24年度3次隊)のみなさんの歓迎会、
CJCC(という日本ーカンボジアの友好組織?)での「のど自慢大会」、
に参加してきました。

最後の歓迎会出席となってしまいました。
IMGP1465.jpg

任地に戻っても忙しく、
今日は、朝一でモデル校の体育の授業に参加、
その後すぐに年に一度の「教育総会」に参加、
午後一でまたモデル校の体育に参加、
そんでもってさらに「教育総会」に参加・・・
と行ったり来たりの大変なスケジュールでした。
(「教育総会」についてはまた後日)

というわけで、
タイトルの「決めた!」です。

実は、3月に運動会を実施する予定の学校が2校あったのですが、
そのうちの1校は、実施に至るのが難しいと判断して、
校長先生、体育の先生、イアムさん、Rちゃんたちと話し合い、
「運動会は実施しない」という結論に至りました。

理由はいくつかあるのですが、
一番の大きな理由は、
「生徒たちの体育の授業への参加度」でした。

3週間ほど、その学校に通い続けていたのですが、
1つのクラスにつき、欠席10人以上がほぼ当たり前。
あるクラスでは、半分以上の生徒が参加してない状態でした。

体育の先生に相談しても、
あるいは彼が校長先生に相談して、
いろいろ生徒には声をかけていたようなのですが、
普段、ほぼ体育の授業がない状態だったようで、
生徒たちにしてみても、
最後の時間(夕方4時〜5時)まで残って、
体育に参加しようということにはならないらしいわけです。

体育の授業の時間がある以上、
欠席が多いことが問題にならないのか?
と尋ねても、
「家が忙しくて参加できない生徒がいるようだ」
とか、
「体を動かすと頭痛やらどこかが痛くなるらしい」
とか、
「街の中心で他に楽しいことがあるから、そっちに行ってしまう」
と、
体育に参加させることにあまり熱心でないような雰囲気がたっぷりあるわけです。
そうした「言い訳」(に聞こえてしまうようなこと)を、
生徒の前で受け入れてしまっているので、
それ以上、自分たちには言うことはありませんでした。。

また、
教育省の方針らしく、
「あまり留年生徒は出すな」
というのが、違う意味で大きな影響を与えているようでした。
例えば、
「体育の授業への欠席が多いから、単位(卒業認定)を出さない」
といったようなことはできないのか?
と質問しても、
「卒業試験で全教科の合計得点が高ければ、
 たとえ一教科で問題があっても大丈夫なのだ」
ということで結論が出ている訳です。。

「他の学校では、欠席が多くても2、3人という学校がありますよ」
といっても、やはり先生の熱心さなのか、
最後は「生徒たちの問題」でそれ以上の話には発展しませんでした。

重ね重ね、
先生方の状況で生徒の様子も変わるものだというのが、
感想です。

他の学校の状況も知っているイアムさんと相談すると、
「まだ、あの学校はそういう状況ではないのかも。
 もっと時間をかけて、運動会のメニュー以外の取り組みをもっと紹介して、
 『体育って面白そうだ』と感じさせるところからはじめるといいかも」
という極めて建設的な意見をもらえました。

ただ、自分にそこまでの時間がないのも事実です。
そこで、
ここまでその学校に関わったので、
来校する時間は減らすけれど、
そういったゲーム的に体を動かすことを紹介しに学校へ行く、
という点で合意して、
残念ながら運動会は実施せずということになったわけでした。


試行錯誤で始めた運動会の開催。
それ自体が目的化しているところがあった、というのが反省点です。
「少しでも多くの学校でやることに意味がある」
と自分の中で思ってしまっていたのも事実です。

「もっともっと時間をかけて、
(例えば、普段の体育の様子などを見せてもらってなどして)
 モデル校を選定するべきだった」
とか、
「1つの学校に徹底的につきあって、
 その質を少しでも高めたものにする」
そんな課題が今になってわかっています。

でもでも、結構前向きな意味で、
「運動会実施せず」という結論を出したので、
気持ち的には、あまり凹んでいません。
その学校ごとにあったやり方があるんだということを、
改めて痛感しました。

最後の最後まで、気が抜けない協力隊生活ですね。。

ラスト2ヶ月! 
全力疾走します。

広がる、つながる運動会 の巻

夜はやはりヒマですね。

2日連続のブログ更新です。

先日視察に行かせていただいた、
クラチェ州の運動会についてまとめておこうと思います。

クラチェ市の中心にある、
クラチェクロン中学校での運動会を提案、企画したのは、
青少年活動の後輩隊員であるWな。

10月に運動会に関する活動を開始して、
さる1月13日におそらくクラチェ州で初めてとなる、
校内運動会の実施となりました。

準備段階から、彼女のCP、あるいは学校の先生方、
本番に至っては多数の生徒たちも引き連れて、
カンポットにまで足を運んでくれました。
そのおかげで、
自分にとっては、他人事ではないどこか思い入れのある運動会でした。

さて、
クラチェの運動会、
とにかく「生徒たち、先生方がよく動いている」というのが印象的でした。
いい意味で、Wなが動かなくて済む運営がなされていたわけです。
「自立」するための支援、
それをすごく実践していてすごいというのが第一の感想です。

運動会の主役は生徒。
そしてそれをサポート、ときに導くのが先生の役割。
ボランティアは、あくまで「縁の下の力持ち」となってそれらを支えること。

まちがいなく、
クラチェクロン中学校では、来年は先生方自身で、
運動会を企画運営できるのではないかと思っています。

そこまでもっていった裏には、
Wなの地道な努力がたくさんあるんだろうなと思います。
ただ視察に一緒に行くだけでは、
そこまで先生方は意識を高めないだろうというのが自分の率直な感想でした。
「運動会を盛大なものにしたい」
あるいは「生徒にとって、先生方にとって思い出深い行事にしたい」
そんなWなの思いが伝わって、
またそれを受け止める先生方や生徒がいて、
成り立ったんだなーと感動中であるわけです。

具体的な出来事をいくつか紹介します。

1つは、当日の朝のこと。
6時半集合だったにも関わらず、
早い生徒は、なんと5時半ごろには会場前で待っていました。

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2つめは、用具係のとある男の子の言葉。
前日のリハーサル終了後のことです。
よく動いていたので、そのことを伝えるとなんだか浮かない表情をしています。
何があったのか聞くと、
「せっかく準備した応援/競技を区分けするためのヒモを切った人がいる。
 だから悲しい」
ということでした。
そのこと自体は確かにとても残念なことなのですが、
逆を言うと彼がそこまで運動会の運営を「自分のこと」として捉えているのがすごいわけです。
これぞまさに責任感。
運動会の目的の1つです。
彼にそういった発言をさせた時点で、運動会は成功したようなものだと思いました。

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競技の合間にそれぞれ必要なカラーコーンを準備する彼です。
ちなみに彼のクラス、9年生で見事1番となりました。

3つめは、司会の女の子。
進行がとても上手なのに加え、
競技につかう曲を自分でも用意していたそうです。
クマエの曲で、みんなを鼓舞するような雰囲気のある曲を自分で選んだわけですね。
これまたすごい。。

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4つめは、ラジオ体操をかなり本気で練習した女の子。
ラジオ体操をみんなの手本となるために、前に立ちたい、
そう志願したそうです。
猛特訓をした成果、Wなが一緒にやらなくてもしっかり体操の流れを理解して、
当日は見事よきお手本となっていました。

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とまぁ、
具体例をあげるとキリがないくらいに、
感動瞬間が多かった「あたたかい運動会」でした。

というわけで、
最後にいくつか。

リハーサルのときに、先生方、生徒とよく相談していたwなです。
ちょっと背の高い生徒会担当の先生がまたすごかった。。
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この学校。さすが、中心部の学校だけあって、
全生徒体育の服装がきちんとしていました。
下は青のハーフパンツ。上は白の体操服。。。
壮観です。
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そして、一緒に視察にいったカンポットのメンバーと、
クラチェの先生方、実行委員の生徒の一部との記念写真でした。
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Wな、本当におつかれさまでした!!!

燦々と輝く1年に の巻

カンボジアの北東クラチェ州に、
青少年活動の後輩隊員Wながいます。

そのWなが企画したクラチェクロン中学校の運動会の視察に行っていました。

と、その話をしたいのですが、
今日はその前に。。。

去る12日、
わたくしカンボジアでめでたく2回めの誕生日を迎え、
33歳になってしまいました。

10代の頃、30代はかなーり「おっさん」だと思っていたのですが、
なんてことはなく、中身のない軽い33歳だなーと痛感しています。

でも、そんな自分ですが、
同じ任地にお祝いをしてくれる嬉しい仲間たちがいてくれました。
また、クラチェでもお祝いをしていただきました。

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前日まさかのサプライズでお祝いしてくれた同任地メンバーの姫さんたち。
ありがとう!!!
唯一の男隊員おっさんは嬉しかったです!
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そして何とまさかの手作りケーキまで!!
似顔絵? のりとゴマ・・・。
ハイ、とても嬉しいですよ。

クラチェではSVのKさんから防止をいただきました!
ありがとうございました!!

今年は日本に帰る年。。

カンボジアで成長したのかしてないのか・・・、
「成長した」と少しは自分で思えるように、
「大人」へと近づきたいと思いました。

ベタですが、
燦々と輝く1年にしたいと思います。

名物生徒さん大集合! の巻

3月に向けて、2つの学校での巡回指導まっただ中です。

生徒会の役員と学級委員で組織した実行委員会の指導、
体育の授業の補佐、
と忙しくしています。

先日も書きましたが、
2年めのチョムクリアルに至っては、
体育のナルン先生のおかげで、
かなりスムーズに進行できていて安心しきっています。

さて、
そんなわけで今日はどの学校にもいる「おもしろ生徒」を紹介したいと思います。
「おもしろ生徒」と言っても、かなりしっかりした子たちなのであしからず。。

①「シムラ」と「ソニー」
生徒の名前です。
実行委員で実行委員長が名前を呼ぶ中、
突如出てきた「シムラ」「ソニー」の2人の男子の名前。
つい「えっ!?」と確認して文字を見ると、
日本語読みしても明らかに「シムラ」と「ソニー」なんです。
そうなれば、やっぱり仕込みたいのが、
「アイーン」。
いいヤツなんですぐにマネしてくれました。

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②「ウルトラマン」と「仮面ライダー」
名前じゃありません。
ある男子、この二つが大好きなんだそうです。
中学生です。でも好きなんです。
好きすぎて、体育用のズボンも「ウルトラマン」。
結構詳しくて、日本でも新しい系の名前もすらすらと口に出します。
テーマソングもちゃんと知ってました。
ちなみに、日曜夜6時か7時にカンボジアでも放送されているそうな。
決めのポーズもバッチリでした。

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ちなみに、敬愛するCPのイアムさんも、
彼の息子が大好きな「ダイレンジャー」をご存知でした。

③日本のタレントに似ている生徒たち
カンボジア人と日本人、
似てないようでいて結構顔立ちが似ている人も多いんです。

写真は控えますが、
「フォーリンラブ」のバービー。(ってまだ活躍してますかね?)
明石家さんまのマネをする彼。(名前忘れました)
大仁田厚。(女の子なんですが。。。)

生徒たちとの交流もおもしろいですねー。
ではでは。
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